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ミュージアムパーク茨城自然博物館へ行って来ました。

広い敷地に････

2階の入り口から入り、歩き回って、

牧野富太郎の植物標本の展示あり！

今時の植物標本はぺったんこではなく、
厚みがあります。

さらに、実物大の複製の物も････
あるいは樹脂に埋め込んだもの、
ハーバリウム･･･液体漬け込んだの、
いろいろな方法で標本ができます。

恐竜などのレプリカあり、

人類の進歩、サル以前から、原人類までを展示

動物の剥製は、動きを感じるスタイルで･･･
獲物を咥えたテン

猪の親子

獲物に飛びつこうとする狐の剥製等々

ぐるぐる歩き回って、やっと企画展示室へ

カラフルな「錦エビ」
一字違いで｢ニシキヘビ」・・・恐ろしいものになる。

綺麗です！
蝶の色は鱗粉に当たる光で発するとか･･･

ニジ雉
日立市立かみね動物園で生きているのを見ました。
良い色してます！

草木染め、染色のところを
もっとよく見たかったのですが
動物の剥製で、遊びすぎた！！

また、屋外も歩きたかったけれど、
余りの広さに無理、無理、
時間も無いし、体力も無いから帰ります。
ちょっと不満が･･･
学芸員の皆さん、入り口に座っているだけじゃなく
途中にいて、迷路を案内してくれたら、いいのになぁ～！
出るとき、迷っちゃいましたよ！と言ったら
ニコッとしてましたけど･･･。