常備菜として、作り置き。
しょうゆ大豆と、それを利用した五目豆。
昨日、たまベジさんへのコメントに書いた、とんでもないハプニングとは、
手術の翌日、眼帯を外して貰って、飲み薬と、点眼薬2種追加になって、
帰ってから使い出しました。
夕方、両手の指先がしびれる‼
夜になったら手のひら、手の甲・・・手首から先がピリピリではなく
もっと鈍い感じのビリビリと・・・・。
以前ご近所さんが手がしびれて、お嬢さんがマッサージしている途中で意識が無くなり、救急車で運ばれて、・・・・脳梗塞でした。
手術をしたけど、帰ってこなかった事を、思い出す。
母も、脳梗塞をやって.その後治療の薬を使って3年後に、逝ってしまった。
心配はますばかり。
次の日、同じクリニックの脳神経外科を受診、医師は大丈夫だと思うけど確認しますか?と脳のCTで異常なしを確認。
続くようなら、整形外科へと、言われても、
何が変わった動作をしたわけでもないし・・・
力は入るし、もちろんお箸も持てるから食事も出来るけど・・・・
ストレス???何の???
それから3日で解消・・・大丈夫だ‼
で、10日、眼科へ行ったら、「脳神経外科で行かれたのですね。」
(同じクリニックだからカルテが繋がっている。)
「ソウなんですよ、両手がしびれて、脳梗塞を心配したので・・・」と言ったら、
「ゴメン、眼圧を下げる薬を服用すると、副反応があること言い忘れた‼
もう飲み終わったからしびれてないですよね。」だって。
・・・・ええ~~~、早く言ってよぉ~!
いい心配しちゃった、私の体は正常に反応したわけだ。
CTの料金返して欲しいけど、
脳の正常が分かったから、今年は脳ドックは受けないで済む。
患者は医師の話を、鵜呑みにしないで、副反応の有無を確認しないといけない、
自分の体に関することなのだから。
長年悩んでいた目の手術を受けることにしました。
3月半ばから、準備に入り、気になることをやっておこうと、
頂き物の返礼に、手作り品・お味噌や、干し大根、手芸品等々を
詰め合わせたパッケージを送る事も出来て、受け取っていただけたこと、
とても嬉しく思います。
もう一つはこれ‼ ↓
予約して、2ヶ月後、明日、手術はを受けます。
2週間前から、準備の点眼を始め、
術後、1ヶ月間に出来そうでないことを片付けながら、
怖いな、どうしよう、手術を延期しようかなと、
いろんな事を考えたりもしたけれど、何人かの友人・知人もやってます。
やるなら、今でしょ‼
覚悟して、まな板の鯉(ちょっとオーバー)になります。
この先、明るくなるように、視力アップのため、
ペチコート水仙の黄色が、そのまま見えることを願って受けます。
目は大事です、
肉眼の視力だけてはない、
心眼力、慧眼力・・・物事の真の姿を見分ける力、本質を見抜く力、
これを向上させるのは眼科医に頼れません、自身でやらなければ・・・。
一般的には、術後1ヶ月で、元の生活に戻れるそうですので、
それまで、もうちょっと、お休みします。
お米を洗って予約炊飯のセットをした後、パソコンを見ていたら、
キャベツと、シラスの炊き込みごはんのレシピが出てきた。
そして、メモしてから寝た。
朝、4時半に目覚め……間に合う!
起きて、台所へ
キャベツと、シイタケを、切って、釜揚げシラスと、
めんつゆを入れて蓋をして、また、寝床へ。
6時、キャベツの匂いがぷーんと、
朝ご飯はキャベツの炊き込みご飯でした!
分葱を散らしたら、良かったら、もっと良かったのに~。